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ココが汚い!エアコンを分解してみた Part2

2021年11月26日

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・エアフィルター
ホコリや花粉などのハウスダストをキャッチするのがエアフィルターです。
汚れていると、フィルターの目がつまり、さらに汚れが蓄積しやすくなります。

・空気清浄フィルター・集塵ユニット
空気清浄フィルターは、メーカーや機種等によって違いはありますが、空気中の臭いを脱臭したり、防臭効果、防カビ効果があるフィルターが使用されています。集塵ユニットは、目の細かい不織布、または、電気を使って静電気を起こしてエアフィルターで回収しきれなかったホコリや花粉などをキャッチします。
水で洗えないフィルターや、枠だけは洗えるものなど、機種によってお手入れ方法は異なりますので、取扱説明書を確認してください。

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・熱交換器(アルミフィン)
熱交換器は、フィルターで取り切れなかったハウスダスト、カビなどで汚れています。
無数の隙間があるため、大変汚れやすい場所ですが、素材が薄いアルミでできており、少しの力で変形してしまうため、プロに任せた方がよい場所です。

・ファン
ピサの斜塔のような円柱状のファンです。ハネがたくさんついており、これが回転することで風を送り出しています。ここには、ハウスダストやカビがついており、隙間がたくさんあるため汚れやすい場所です。
エアコンをつけた時に、「なんだか臭いな…」という場合は、このファンが大きな原因となっている場合が多いです。

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・ドレンパン
ドレンパンは、エアコン本体の奥について見えないため、分かりやすいように分解してみました。ドレンパンは、冷房をつけた時に発生する結露水を受けるお皿です。水はドレンパンから外に繋がっているホース(ドレンホース)を伝って排出されます。

スプレーで熱交換器を掃除したことがある場合は、スプレーの圧力では汚れが外に排出されず、ドレンパンにたまりカビの発生因子となっている場合があります。

ドレンパンは、特に夏や冷房を使うシーズンは水で濡れた状態になることが多いため、カビが多く発生しているケースが多くみられます。こちらも汚れた状態にすると、ニオイの原因になります。


以上がエアコンで汚れが多い主な場所です。

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