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自分でできる! iRobot「ルンバ (Roomba)」のお手入れ方法  第2回

2022年3月14日

ルンバの仕組み

ルンバは、正面にバンパーがついておりその中に接触センサーがついています。壁などの障害物に軽く当たることで、方向を変えるという指示が出るようになっています。また、本体前方の裏側にもいくつかのセンサーがついており、これは階段などの段差を感知して落下するのを防いでくれます。駆動するタイヤは本体の中央に位置しているので階段などから本体がある程度はみ出しても落ちないようになっています。また、充電がなくなるとセンサーでホームベースを探して自動で戻っていきます。

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肝心のお掃除の仕組みは、本体のサイドから出ているエッジクリーニングブラシという細い3本のブラシが高速回転しながら中心向かって角や隅のゴミを掻き込み、中心のメインブラシとフレキシブルブラシは本体の真下のゴミを掻き込み、それぞれ中央のダスト容器に吸い込んで回収するという独自の仕組みです。

簡単に言うと、ごみを空気の圧力メインで吸い込む掃除機より、ブラシでかき集めてから「サッ!」と吸いとるのでほうきとちり取りに近い掃除の仕組みになります。また、吸い込む仕組みもエントリーモデルと上位機種で違い、エントリーモデルは主にブラシでほうきのように掻き込むのに対して、上位機種の「AeroForce」というクリーニングシステム搭載モデルは、ゴムのブラシが床に吸着して真空状態を作ることにより、細かいハウスダストも吸い込めるようになっています。

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