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賃貸物件の引越し退去時に印象を良くするお掃除のポイント  Part 2/6

2022年2月23日

◆場所別お掃除のポイント

ここからは、特に汚れが目立つ場所のお掃除方法を紹介していきます。

〇トイレの黒ずみ

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トイレの便器にできる、黒い汚れ。これは、尿の成分が反応してできる黄ばみの汚れ(尿石)に、水垢やカビが発生したことで黒い汚れとして現れます。“尿石”と名前がついている通り、石のように固い汚れなので、トイレブラシで軽く擦っただけでは落ちにくい汚れです。

このような、尿石や水垢の汚れを落とすには、酸性タイプの洗剤が効果的です。溜まりにたまったガンコな汚れには、プロはもうひとテクニックを使って、力を使わず簡単に落とします。プロはもちろん業務用の掃除用品や洗剤を使いますが、ここではご家庭にあるものを代用してご紹介していきます。

使うものはたったこれだけ!やり方もとっても簡単です。

<用意するもの>
・割り箸 (捨てる前のもので OK!)
・トイレ用酸性洗剤
※お掃除の際は、ゴム手袋を使用してください。

<お掃除の手順>
(1)割り箸で「汚れにキズ」を入れる

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割り箸で、便器の黒ずみがあるところをカリカリと擦っていきます。
黒ずみの表面を全体的に擦って汚れにキズを入れます。

(2)酸性洗剤をかける

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黒ずみに酸性洗剤をかけていきます。
(1)で汚れにキズを入れているため、洗剤が汚れに反応しやすくなります。

(3)トイレブラシで擦って流す

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黒ずみの輪に対して垂直に、トイレブラシで擦っていきます。
あとは水を流すだけ。

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ぴかーん!

よく見るとまだ少し汚れは残っていますが、かなり落ちました。汚れが強い場合は、トイレットペーパーを輪ジミにあてて洗剤をつけてつけ置きする、湿布方法をあわせて試してみてください。
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